溶剤内蓋 左図は溶剤の内蓋なのですが、赤で点を打っている位置に1mmピンバイスで穴を開けます。
これにより専用の蓋やスポイトを使うことなく一滴づつ溶剤をたらすことができるようになります。
また、外蓋を開けっ放しでも気化しないし、こかしてしまっても大惨事にならずに済みます。
濃度調節もかなり楽になります。
簡単なことですがかなり使える小技だったりするので、皆さんもお試し下さい。



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